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SOMPO美術館「ゴッホと静物画」

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  • ゴッホと静物画
    -伝統から革新へ

    2020年10月6日(火)~12月27日(日)
    開催中止

    SOMPO美術館

     

     

    ※8/31更新 国内外の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、一部作品の輸送の目途が立たないことから、本展は中止となりました。

     
    7月に新ビルに開館した「SOMPO美術館」(旧称「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」)。

    開館記念展に続き、ゴッホの静物画の数々を中心に紹介する、待望の展覧会が開催されます。


    「ゴッホと静物画」のみどころ

    フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~1890)は何を学び、何を伝えたのか…。

    本展は、17世紀のオランダに始まり20世紀初頭までのヨーロッパの静物画の流れの中にゴッホを位置づけ、ゴッホが受けた影響、そして与えた影響を紐解きます。


    ◆ゴッホの静物画25点を展示

    ファン・ゴッホが描いた静物画約170点のうち、代表作《ひまわり》、《アイリス》をはじめ、初期から晩年までの静物画25点を展示。

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    フィンセント・ファン・ゴッホ
    《アイリス》
    1890年
    油彩/キャンヴァス 
    92.7×73.9 cm
    ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム (フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
    Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    フィンセント・ファン・ゴッホ
    《ひまわり》
    1888年
    油彩/キャンヴァス
    100.5×76.5cm
    SOMPO美術館


    ◆17世紀オランダから

    17世紀、経済の発展したネーデルランドやフランドルで、静物画は絵画の分野として確立。

    富の豊かさを示す物が描かれる一方、人生のはかなさや死を連想させる事物も描かれた。

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    ピーテル・クラース
    《ヴァニタス》
    1630年頃
    油彩/板(樫)
    40.0×60.5cm
    クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー © 2019 Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands © Photography Rik Klein Gotink, Harderwijk

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    フィンセント・ファン・ゴッホ
    《麦わら帽のある静物》
    1881年
    油彩/キャンヴァス
    36.5×53.6cm
    クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー © 2019 Collection Kröller-Müller Museum,Otterlo, the Netherlands © Photography Rik Klein Gotink, Harderwijk

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    フィンセント・ファン・ゴッホ
    《髑髏》
    1887年
    油彩/キャンヴァス
    42.4×30.4cm
    ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム (フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)


    ◆花の静物画

    本展では、ホルストをはじめ、ファン・ゴッホ以外の画家による「ひまわり」も登場。

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    フィンセント・ファン・ゴッホ
    《赤と白の花をいけた花瓶》
    1886年
    油彩/キャンヴァス
    65.5×35.5㎝
    ボイマンス・ファン・ブーニンヘン美術館 Museum Boijmans Van Beuningen, Rotterdam / Creditline photographer: Studio Tromp, Rotterdam

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    アドルフ=ジョゼフ・モンティセリ
    《花瓶の花》
    1875年
    油彩/板 52.5×33.5㎝
    クレラー=ミュラー美術館、オッテルロー © 2019 Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands © Photography Rik Klein Gotink, Harderwijk


    ◆19世紀から20世紀

    ファン・ゴッホゴーギャンセザンヌなど「ポスト印象派」の画家たちは、静物画においても新しく自由なスタイルを展開。

    その姿勢は、20世紀の画家に受け継がれていく。

    SOMPO美術館「ゴッホと静物画」展

    ポール・セザンヌ
    《りんごとナプキン》
    1879~1880年
    油彩/キャンヴァス
    49.2×60.3㎝
    SOMPO美術館

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

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