English français       東京の文化、アート、おでかけメディア

木場の角乗 2018

0

1ページ (1/2)「概要」  2 次のページ

  • 木場の角乗 (きばのかくのり)

    2018年10月21日(日)
    都立木場公園

     
    水に浮かぶ角材を自由に操る「木場の角乗」は、現代に引き継がれる無形文化遺産の一つ。

    毎年、秋に開催される江東区民まつりの中で、木場角乗保存会により、その見事な技が披露されます。

    « Montée sur bois taillé” de Kiba » Kiba-no-kakunori
    ©(公財)東京観光財団


    木場

    江戸時代以降、木材の一大消費地となった江戸・東京。地方で伐りだされた木材は、筏(いかだ)にして河川で運搬されていました。

    木場は木材の集積地となり、「木場」という地名にそのことがうかがえます。明治時代に入ると、木場の周辺は埋め立てられて沖が遠ざかったため、木材の集積地としての機能は、現在の新木場に移りました。今日、木場の跡地は、木場の角乗の会場でもある木場公園となっています。


    木場の角乗

    木場の角乗」は、そんな木場ならではの民俗芸能です。江戸時代、木場で働く筏師(川並 かわなみ)は、水に浮かべた材木を鳶口(とびぐち)一つで操り、筏に組みました。

    木場の角乗はその技から生まれ、芸能として発達。「角乗」では、丸太乗りよりも難しいといわれる角材に乗り、軽快な囃子や口上とともに、「相乗り」「梯子乗り」「三宝乗り」をはじめ、圧巻の妙技が披露されます。

    « Montée sur bois taillé” de Kiba » Kiba-no-kakunori
    ©(公財)東京観光財団


    江東区民まつり中央まつり

    木場の角乗」は10月20日(土)・21日(日) に木場公園で開催される第36回江東区民まつり中央まつり(10:00~16:00)の中で披露されます。

    まつりは地方物産やバザーなどのブース、歌謡ショー、人力車試乗体験、フリーマーケット、「ふわふわ」など、親子で楽しめるイベントが盛りだくさん。

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

1ページ「概要」/  2ページ「インフォメーション」

1 2
Share.

Comments are closed.