English français       東京の文化、アート、おでかけメディア

コスチュームジュエリー パナソニック汐留美術館

0

1ページ (1/2)「概要」  2 次のページ

  • 開館20周年記念展
    コスチュームジュエリー美の変革者たち
    シャネル、スキャパレッリ、ディオール 小瀧千佐子コレクションより

    2023年10月7日(土)〜12月17日(日)
    パナソニック汐留美術館

     


    パナソニック汐留美術館開館20周年を記念して、コスチュームジュエリーの展開を包括的にご紹介する日本初の展覧会が開催されます。

     


    「コスチュームジュエリー美の変革者たち」の見どころ

    20世紀はじめ、ポール・ポワレが嚆矢となり、シャネルによって広く普及したコスチュームジュエリー

    本展では、ディオールやスキャパレッリなどオートクチュールのコレクションのために生み出された作品から、アメリカン・コスチュームジュエリーまで、国内随一のコレクションから選りすぐり、400点あまりの作例を通じて紹介します。

     

    「コスチュームジュエリー美の変革者たち」展示作品例

    コスチュームジュエリー(パナソニック汐留美術館)|あみゅーぜん

    シャネル
    《ネックレス「ビザンチンクロス」》
    制作:ロベール・ゴッサンス、
    1960年頃、
    ガラスビーズ、メタル、
    小瀧千佐子蔵

    コスチュームジュエリー(パナソニック汐留美術館)|あみゅーぜん

    スキャパレッリ
    《ネックレス「葉」》
    デザイン・制作:ジャン・クレモン、
    1937年頃、
    クリアエナメル彩メタル、メタルメッシュ、
    個人蔵

    コスチュームジュエリー(パナソニック汐留美術館)|あみゅーぜん

    クリスチャン・ディオール
    《ネックレス、イヤリング》
    制作:ミッチェル・メイアー、
    1954年頃、
    ラインストーン、模造パール、メタル、
    小瀧千佐子蔵

    コスチュームジュエリー(パナソニック汐留美術館)|あみゅーぜん

    ミリアム・ハスケル
    《ネックレス》
    デザイン:フランク・ヘス、
    1950年代、
    模造パール、シトリン、ガラスペースト、メタル、
    小瀧千佐子蔵

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

1ページ「概要」/  2ページ「インフォメーション」

1 2
Share.

Comments are closed.