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時計以上の何か
Beyond Watchmaking
2019年10月19日(土)~11月4日(月・休)
東京ミッドタウン
スイスの高級時計ブランドで、近年はアートへの取組でも知られるAudemars Piguet(オーデマ ピゲ)。その創業の地の風土、型破りな創作を可能にする時計師たちの息づかいを体感する世界巡回展が日本で初めて、東京ミッドタウンで開催されます(入場無料、次ページHPリンクから事前予約可能)。
オーデマ ピゲ展覧会「時計以上の何か」
本展「時計以上の何か Beyond Watchmaking」は、秋恒例のデザインイベントで今年13回目となる「東京ミッドタウン デザインタッチ (Tokyo Midtown DESIGN TOUCH)」の一環として開催。東京ミッドタウンの芝生広場には、時計の文字盤をイメージした、巨大なパビリオンが登場します。
パビリオンでは歴史的価値のあるヴィンテージウォッチから現行モデルまでの150点におよぶモデルや ”ムーブメント”(時計の動きをつかさどるパーツ)のほか、オーデマ ピゲがサポートするアーティストの1人、池田亮司の作品も展示されます。
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