ルーベンス展 国立西洋美術館

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  • ルーベンス展―バロックの誕生

    2018年10月16日(火)〜2019年1月20日(日)
    国立西洋美術館

     
    ペーテル・パウル・ルーベンス(1577~1640)はアントウェルペン(英 アントワープ、仏 アンヴェルス、現在のベルギーの都市)出身の宮廷画家で、外交官。アントウェルペンに大規模な工房を構え、宗教画から、肖像画、風景画まで様々なジャンルの作品を数多く手掛けました。

    ルーベンスは光と動きあふれる作品とともに、バロック様式が栄えた17世紀ヨーロッパ美術を代表する巨匠として知られています。


    《パエトンの墜落》  ペーテル・パウル・ルーベンス
    1604 / 05年 油彩/カンヴァス ワシントン、ナショナル・ギャラリー
    National Gallery of Art, Washington, Patron’s Permanent Fund, 1990.1.1


    《眠る二人の子供》  ペーテル・パウル・ルーベンス
    1612-13 年頃  油彩/板  東京、国立西洋美術館

     

    ルーベンス展 チケットプレゼント

    本展の招待券をあみゅーぜんの読者10組20名様にプレゼントいたします。
    応募期間: 10月7日(日)~10月28日(日)
    応募ページリンク

    ※応募受付は終了いたしました。
    ※当選者の発表は発送を以てかえさせていただきます。

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

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