歌川広重展 太田記念美術館

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  • 特別展 没後160年記念 歌川広重

    2018年9月1日(土)~10月28日(日)
    ※前後期で全点展示替え
    太田記念美術館

     
    日本各地の風景を叙情豊かに描いた浮世絵師、歌川広重(1797~1858)。「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」をはじめ、数々の名作とともに、国内外で広く知られています。


    太田記念美術館で13年ぶりの大回顧展

    太田記念美術館では広重の没後160年を記念して、命日(9月6日)に合わせ、その画業の全貌を紹介する展覧会を開催します。

    本展では太田記念美術館のコレクションの中でも、最も点数が多い広重の作品の中から、代表作「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」を含め、選りすぐりの名作を紹介。

    同館では、13年ぶりに開催される大回顧展となります。

    歌川広重「東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪」(太田記念美術館蔵)前期
    歌川広重「東海道五拾三次之内 庄野 白雨」(太田記念美術館蔵)後期
    歌川広重「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」(太田記念美術館蔵)前期

     

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

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