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おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

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  • おいしい浮世絵展
    ~北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい~

    2020年4月17日(金)~6月7日(日)
    森アーツセンターギャラリー

     
    東京の前身である江戸に花開いた、日本独自の文化を、類まれな表現力と技術で生き生きと描き、今に伝える「浮世絵」。

    本展では、浮世絵の世界に登場する、江戸の風俗史としての「日本の食」に着目。描かれた食のシーンを追いながら、食を描いた浮世絵そのものの魅力とともに、現代のくらしにもつながる江戸の食文化を紐解きます。

    世界から東京に、そして日本の文化に関心が集まる2020年。

    おいしい浮世絵展」が開幕します。

     

    おいしい浮世絵展の見どころ

    ◆ 浮世絵に描かれた食の風景

    江戸の料理といえば、「すし」「うなぎ」「天ぷら」「そば」。浮世絵作品にも度々登場。江戸っ子が楽しんだ食材と料理法や、暮らしの中で食を楽しむ風情を読み解く。

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「見立源氏はなの宴」
    歌川豊国(三代)、安政2年(1855)、味の素食の文化センター蔵

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「春の虹蜺」
    歌川国芳、天保7年(1836)、個人蔵

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「縞揃女弁慶 松の鮨」
    歌川国芳、天保15年(1844)、味の素食の文化センター蔵

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「縞揃女弁慶 松の鮨」(部分)
    歌川国芳、天保15年(1844)、味の素食の文化センター蔵

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「風俗三十二相 むまさう 嘉永年間女郎之風俗」
    月岡芳年、明治21年(1888)、味の素食の文化センター蔵

     


    ◆著名な浮世絵師の描いた「江戸の食」

    北斎歌川広重歌川国芳など、名だたる浮世絵師たちの描いた、さまざまな食の風景。

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー


    左)「北斎漫画」十編 
    葛飾北斎、文政2年(1819)、浦上満氏蔵
    右)「北斎漫画」十二編
    葛飾北斎、天保5年(1834)、浦上満氏蔵

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「名所江戸百景 びくにはし雪中」
    歌川広重、安政五年(1858)、味の素食の文化センター蔵

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「東海道五拾三次之内 鞠子 名物茶屋」
    歌川広重、天保4年‐6年(1833~35)頃、浦上満氏蔵

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    「東海道五拾三次之内 鞠子 名物茶屋」(部分)
    歌川広重、天保4年‐6年(1833~35)頃、浦上満氏蔵

     


    ◆江戸時代のレシピ本やガイドブック

    現代の和食や料理法で、江戸や江戸時代に起源を持つものは多い。

    江戸時代のレシピ本(料理書)や名物料理屋を紹介している『江戸買物独案内』などを、浮世絵とともに展示するほか、再現した料理も紹介。

    おいしい浮世絵展 森アーツセンターギャラリー

    左)「五十三次 女川(張交 十三)」
    歌川広重、嘉永5年(1852)、味の素食の文化センター蔵
    右)「再現料理写真(豆腐田楽)」 
    再現料理:林綾野、写真:竹内章雄、協力:北村美香

     


    「おいしい浮世絵展」を見た後は、”江戸飯” を体験

    会場に隣接するカフェ&レストラン「THE SUN & THE MOON」などでは、期間限定コラボメニューを提供。展覧会鑑賞後は、江戸レシピによる料理や、江戸から続く和食を味わってみては(※飲食料金別途)。

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

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