-
Marunouchi Bright Christmas 2016
~不思議なくるみ割り人形の物語~2016年11月10日(木)~12月25日(日)
丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア ほか
2016年のクリスマスシーズン、丸の内エリアでは「くるみ割り人形」の不思議な世界観が体感できます。「くるみ割り人形」といえば、クリスマスの定番として有名なチャイコフスキーの名作。クリスマスシアターをはじめ、まるで自分も夢の国に迷い込んだかのような「トリックアート」など、遊び心溢れる仕掛けがエリア各所に登場します。
今年は丸の内で、屋外のシャンパンゴールドのイルミネーションとともに、クリスマスを堪能してみませんか?(※写真はすべてイメージ)
クリスマスシアター
3階歩廊に広がる高さ 15m × 幅 65m のガラス面を巨大スクリーンに見立て、「くるみ割り人形」のストーリーをモチーフに、牧野 惇(まきの あつし)監修によるプロジェクションマッピングを上映
◇時間:17:30から30分毎に毎日計7回 予定 (約7分)
◇場所:丸ビル 観覧エリア(1階、3階ほか)
エリア各所での展示
・少女クララとくるみ割り人形が出会う「シュタールバウム家のクリスマス」をイメージした約7mのクリスマスツリー(丸ビル1階 マルキューブ)
・人形のように小さくなったクララから見た、大きなくるみ割り人形とねずみの戦いをモチーフにしたタワー型オブジェ「大きな、大きな、くるみ割り人形」(国際ビル1階)
・そりで雪の森を駆け抜けるクララになりきって、王子様と一緒に写真をとることができるトリックアート「雪の森をかけぬける王子とクララのそり」(新丸ビル3階 アトリウム)
・たくさんのお菓子で彩られたツリーから、チョコレートの芳醇な甘い香りが漂う「お菓子の国のチョコレートツリー」(丸の内オアゾ1階 OO広場〔おおひろば〕)
・美しい花を纏ったたくさんの妖精たちが、華麗に舞いを披露する様子をイメージしたクリスマスツリー「花の精のワルツ」(丸の内ブリックスクエア 一号館広場)
1ページ「概要」/ 2ページ「インフォメーション」