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古典×現代2020 国立新美術館

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  • 古典×現代2020
    時空を超える日本のアート

    2020年3月11日(水)~6月1日(月)
    国立新美術館

     

    ※3月15日(日)まで臨時休館中
    →「臨時休館を当面の間延長」

     
    国際的な注目が東京に集まる2020年。国立新美術館(東京・六本木)では、古い時代の美術と現代美術の対比を通して、日本美術の豊かな土壌を探り、その魅力を新しい視点から発信する展覧会を開催します。


    古典×現代2020―時空を超える日本のアート

    本展は国立新美術館に現代作品とともに、日本の古典作品が展示される初の試みとなります。

    江戸時代以前の絵画や仏像、陶芸や刀剣の名品に、現代を代表する8人のクリエイターの作品を対になるよう組み合わせ、一組ずつ8つの展示スペースで構成。時空を超えた日本のアートの世界が展開します。


    古典×現代2020 展示構成

    ◆花鳥画 × 川内倫子

    伊藤若冲、市川其融ほかによる「花鳥画」と、川内倫子の写真。うつろいゆくものへの深い情感。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    左)伊藤若冲《鳥禽図》
    江戸時代・18世紀 絹本著色 120.0×43.3cm
    滋賀県立琵琶湖文化館
    展示替え予定あり
    右)川内倫子《無題》
    シリーズ〈AILA〉より 2004年 Cプリント
    作家蔵 © Rinko Kawauchi


    ◆刀剣 × 鴻池朋子

    神話的イメージが描かれた鴻池朋子の巨大な緞帳と、聖俗両面の力と時代を越えた煌めきを持つ「刀剣」の出会い。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    刀 銘 兼房
    室町時代・16世紀 鍛鉄製 長さ70.0cm
    個人

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    鴻池朋子《皮緞帳》
    2015年 牛革にクレヨン、水彩 600.0×2400.0cm
    高橋龍太郎コレクション
    © Tomoko Konoike


    ◆北斎 × しりあがり寿

    葛飾北斎の《冨嶽三十六景》と、しりあがり寿によるそのパロディ画、そして新作アニメーション。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》
    江戸時代・19世紀 大判錦絵 25.2×38.5cm
    和泉市久保惣記念美術館
    展示替え予定あり

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    しりあがり寿《ちょっと可笑しなほぼ三十六景 太陽から見た地球》
    2017年 和紙にインクジェットプリント 32.0×47.0cm
    作家蔵
    展示替え予定あり


    ◆仙厓×菅木志雄

    江戸時代の臨済宗の僧・仙厓の《円相図》に応答した、菅木志雄による、もののシンプルな集約と無限。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木) 左)仙厓義梵《円相図》
    江戸時代・19世紀 紙本墨画 37.0×49.0cm
    福岡市美術館(石村コレクション)
    展示替え予定あり
    右)菅木志雄《支空》
    1985年 ステンレス板、木、石、竹 510.0×570.0×153.0cm
    作家蔵
    撮影:菅木志雄


    ◆円空 × 棚田康司

    江戸時代の僧・円空の仏像と、彫刻家・棚田康司。一本の木から像を掘りだす彫刻。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    左)円空《十一面観音菩薩立像》
    江戸時代・17世紀 木造 総高221.2cm
    岐阜・高賀神社 展示替え予定あり
    右)棚田康司《曲線の女》
    2019年 樟材の一木造、オイル、樹脂、スパンコール 159.0×65.5×31.0cm 作家蔵
    撮影:宮島径
    © TANADA Koji, Courtesy of Mizuma Art Gallery


    ◆仏像 × 田根剛

    建築家・田根剛が生み出す、古刹西明寺の日光・月光菩薩にふさわしい祈りと光の空間。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木) 左)《月光菩薩立像》 鎌倉時代・13世紀 木造 像高144.3cm 滋賀・西明寺
    中)《日光菩薩立像》 鎌倉時代・13世紀 木造 像高141.6cm 滋賀・西明寺
    右)田根剛《エストニア国立博物館》 2006-16年  © Takuji Shimmura | Image courtesy of DGT.


    ◆乾山 × 皆川明

    江戸時代の陶工・尾形乾山と、デザイナー・皆川明。自然の神秘、デザインの魔法。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    尾形乾山《銹絵百合形向付》
    江戸時代・18世紀 施釉陶器 (各)高5.2cm、口径15.8cm、底径5.8cm
    MIHO MUSEUM
    撮影:越田悟全

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    minä perhonen《ring flower》
    2005-06年 秋冬コレクション


    ◆蕭白 × 横尾忠則

    江戸時代の絵師・曾我蕭白と、現代を代表する画家・横尾忠則。いつの世も、アヴァンギャルド。

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    曾我蕭白《群仙図屏風》(左隻)
    江戸時代・18世紀 紙本墨画淡彩 (各)160.2×175.0cm 2曲1双
    東京藝術大学
    展示替え予定あり

    古典×現代2020 国立新美術館(東京・六本木)
    横尾忠則《寒山拾得2020》
    2019年 カンヴァスに油彩、襖の引手 193.9×112.1×2.0cm
    作家蔵


    「古典×現代2020」展 招待券プレゼント

    あみゅーぜんの読者に抽選で、本展の観覧招待券を5組10名様にプレゼントいたします。

    応募期間:3月23日(月)~29日(日)
    応募ページリンク


    ※応募受付は終了いたしました。
    ※抽選結果の発表は発送を以てかえさせていただきます。

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※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

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