アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート

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  • アニメ「鬼滅の刃」 柱展
    -そして無限城へ-

    2024年11月2日(土)~2025年3月2日(日)
    CREATIVE MUSEUM TOKYO

     


    TODA BUILDING(2024年11月2日開業、東京都中央区京橋)の 6階に新たなミュージアム「CREATIVE MUSEUM TOKYO」がオープンしました。

    CREATIVE MUSEUM TOKYO(CMT)は、「作品」や「表現者」、さらにはそこに至る「プロセス」を大空間で体感できるミュージアム。

    CMT のオープニングを飾るのは、『アニメ「鬼滅の刃」』初の “柱” にフォーカスした展覧会です。

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

    © 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス:ufotable

     


    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ-

    アニメ「鬼滅の刃」は、集英社ジャンプコミックス 1巻~23巻で累計発行部数1億5000万部を突破した吾峠呼世晴による漫画作品を原作としたアニメーション(アニメーション制作は ufotable)。

    家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰󠄀豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる物語。

    本展は、千年にわたって鬼舞辻󠄀無惨と戦ってきた鬼殺隊最高位の剣士、“柱”たち 9人の魅力や想いを体感し、共に無限城へと向かっていく展覧会です。

    柱たち 9人(鬼殺隊最高位の剣士、水柱・冨岡義勇、蟲柱・胡蝶しのぶ、炎柱・煉獄杏寿郎、音柱・宇髄天元、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃、風柱・不死川実弥、蛇柱・伊黒小芭内、岩柱・悲鳴嶼行冥)の姿を約 1,200㎡、天高 5mの大空間で立体的に構築し、約1,000枚の原画や、映像展示を通じて、彼らを浮き彫りにします。

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ- 会場風景より

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

    © 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス:ufotable

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

    © 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス:ufotable

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

    © 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス:ufotable

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

    © 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス:ufotable

     

    ◆テーマカフェ

    会場に隣接し、変容をテーマとする「CREATIVE MUSEUM TOKYO CAFE」では、本展の期間中 “アニメ「鬼滅の刃」 柱展 ーそして無限城へー カフェ produced by ufotable Cafe” を展開。

    (写真:メニュー例)

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

    © 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス:ufotable

     

    ◆ショップ

    描き下ろしのキービジュアルを使用した限定グッズほか、会期を通して 300点以上のオリジナルグッズを取り揃え。

     

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

    © 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス:ufotable

     

    ◆TODA BUILDING 6階 テラス

    CREATIVE MUSEUM TOKYO と同じ6階には、京橋の風景を見渡す緑豊かなテラスもあります。

    アニメ「鬼滅の刃」 柱展 レポート|あみゅーぜん

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

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