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第13回恵比寿映像祭
2021年2月5日(金)~21日(日)
東京都写真美術館 ほか
毎年、恵比寿エリアで開催される恵比寿映像祭。13回目となる今回は「映像の気持ち」を総合テーマに、多様な映像表現を紹介します。
第13回恵比寿映像祭のみどころ
◆テーマ:映像の気持ち
テレビ、スマートフォン、街中の広告ディスプレイ、ゲームをはじめ、21世紀の生活のいたるところにあふれている映像(動画)。
第13回恵比寿映像祭では、見る人の感情を動かす映像の力に着目。「動画」であるということに焦点を当て、表現の成り立ち、質感、作用などの観点から映像の楽しみ方を広げる、多彩な作品やプログラムを紹介します。
◆出品予定作家
赤松正行+ARARTプロジェクト
カワイオカムラ
渡辺豪
トニー・アウスラー
チョ・ヨンガク
木本圭子
ぺトラ・コートライト
松本力
シシヤマザキ
ほか
赤松正行+ARARTプロジェクト《ウロボロスのトーチ》2012年
カワイオカムラ《ムード・ホール》2019年[参考図版]
木本圭子《Imaginary・Numbers 2006》2006年
シシヤマザキ《とにかくなにかをはじめよう》2020年
チョ・ヨンガク《道路は流星のように》2019年[参考画像]
◆映像とともに楽しむプログラム
トークセッションやシンポジウムなど、多彩なプログラムとともに映像が楽しめます。
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