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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
2018年2月14日(水)~5月7日(月)
国立新美術館
ビュールレ・コレクション傑出した絵画コレクターとして知られるスイスの大実業家、エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)。17世紀のオランダ絵画から20世紀の巨匠に至る作品、とりわけ印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃い、そのコレクションの質の高さゆえ世界中の美術ファンから注目されています。
この度、ビュールレ・コレクションの全作品が2020年にチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。
至上の印象派コレクション
本展では、近代美術の精華といえる作品約60点を展示。絵画史上、最も有名な少女ともいわれる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、印象派の傑作が来日します。
◆「至上の印象派展」チケット 読者プレゼント
※あみゅーぜんの読者5組10名様に本展の観覧券をプレゼントいたします。
応募締切:2018年3月4日(日)
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※応募受付は終了いたしました。
※抽選結果の発表は発送を以て代えさせていただきます。
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