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レイモン ドゥパルドン写真展

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  • DEPARDON / TOKYO 1964-2016

    2017年9月1日(金)~10月1日(日)
    シャネル・ネクサス・ホール

    フランスを代表する写真家、レイモン ドゥパルドン(Raymond Depardon 1942年生)。

    世界最高の写真家集団といわれるマグナム・フォトに所属し、ピューリッツァー賞を受賞した苛烈なチャド内戦のルポルタージュをはじめ、報道分野において数多くの重要な仕事を成し遂げてきました。その一方で、世界各地の美しい風景や人々の飾らない姿をとらえた写真作品においても高い人気を誇っています。1974年からは映画制作にも精力的に取り組み、ドキュメンタリー映画の監督として世界的に高い評価を得ています。

    本展では、ドゥパルドンが東京を撮影した過去作とともに、カラーによる撮り下ろし作品を併せて紹介します。


    ◆レイモン ドゥパルドンによる 「TOKYO 1964-2016」

    ドゥパルドンが初めて日本を訪れたのは、1964年。当時22歳、東京オリンピックを取材するためでした。撮影された2,000点以上に及ぶモノクロの写真群には、独自の鋭い観察眼や優れた画面の構成力がいかんなく発揮されています。

    レイモン ドゥパルドン写真展 (amuzen article)
    © Raymond Depardon / Dalmas-Sipa Press
    J.O. Tokyo 1964

    レイモン ドゥパルドン写真展 (amuzen article)
    © Raymond Depardon / Dalmas-Sipa Press
    J.O. Tokyo 1964

    レイモン ドゥパルドン写真展 (amuzen article)
    © Raymond Depardon / Magnum Photos
    J.O. Tokyo 1964

    以降、何度か来日して東京を被写体に撮影を行い、2016年には、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をひかえたこの街をカラー撮影しました。

    レイモン ドゥパルドン写真展 (amuzen article)
    © Raymond Depardon / Magnum Photos
    Tokyo 2016

    稀有な写真家の目を通して撮られたこれらの作品群は、日常に溶け込んで気付かれずに過ぎていく東京の姿を教えてくれるとともに、世界中で尊敬を集める芸術家の、過去と現在を象徴的に示すものであるともいえるでしょう。

    ■ 関連情報
    映画監督としても知られるレイモン ドゥパルドンの映画作品が本展覧会と同時期に下記の会場で上映されます。

    シアター・イメージフォーラム
    旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』(2012)
    ドゥパルドンとクローディーヌ ヌーガレが監督した、人生の旅路を描いた傑作ドキュメンタリー。
    2017年9月、シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次ロードショー

    アンスティチュ・フランセ東京
    フランスのドキュメンタリー映画史の遺産と現在 レイモン・ドゥパルドン特集
    2017年9月1日より特別上映

※情報は掲載時のものであり、変更されることもあります。詳細は主催者にご確認ください。

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